商店街説明
瀬名中央商店街の歴史
山頂から南アルプス最南端を一望できる龍爪山。
かつては、駿河湾を行き交う船がこの山を目印に航海していました。この山の麓にあったのが西奈村と瀬名村です。西は長尾川、東は梶原山に囲まれ、この一帯はかつて一大穀倉地帯として栄えていました。
昭和55年頃
徳川家康は江戸幕府を築く前、この瀬名の地を鷹狩りのために訪れたと言われています。そして、後に家康の正室となる瀬名姫(築山殿)は、瀬名館(瀬名砦)という城で育ちました。
現在、瀬名館は残っていませんが、その跡地にはリンク西奈という公共施設があり、図書館を含む地域住民に利用されています。
かつて田園風景が広がっていた瀬名村には、現在、多くの家が建ち並び、多くの人々が暮らしています。
平成元年頃
瀬名では、毎日夕暮れ時になるとスズランの形をした街灯が灯され、翌朝まで地域を照らしています。この街灯があることから、瀬名中央商店街は「すずらん通り」と呼ばれ、夜間も安心して歩ける街となっています。
平成16年頃
瀬名中央ショッピング街は、この街灯とそれに付随する防犯カメラを維持・管理し続けています。約30年間にわたり地域の治安維持に貢献し、犯罪発生時には地元警察の捜査協力も行ってきました。
現在(令和6年)
これからも、瀬名の明るさと安全を守るため、商店街は地域と共に歩んでいきます。
昭和55年頃
平成元年頃
平成16年頃
現在(令和6年)